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ウチ、くる?デスク
Mac の画面を「ウチ、くる?」の部屋にうつすための、無料の Mac 用アプリ
これは何?
Quest 3 の中に浮かぶパネルへ、Mac のウィンドウを 1 枚だけ映すためのアプリです。メニューバーに常駐して待っているだけで、Dock にも出ません。ヘッドセット側から見て、クリックやスクロール、文字入力もできます。
映像は同じ Wi-Fi(LAN)の中だけを流れます。インターネットや外部のサーバーには何も送りません。アカウント登録もありません。
ダウンロード
macOS 13 Ventura 以降 / Apple Silicon・Intel 両対応
Quest と Mac が同じ Wi-Fi につながっている必要があります
はじめかた
- 解凍して「アプリケーション」フォルダへ入れ、開きます。
メニューバーに ▣ のアイコンが出れば待機中です。 - 「画面収録」を許可します。
初回起動時にダイアログが出ます。見逃したときは システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 画面収録 → 「ウチ、くる?デスク」をオン。
許可のあとはアプリを開き直す必要があります(アプリが気づいて「開き直す」ボタンを出します)。 - クリックやキー入力も使うなら、「アクセシビリティ」も同じ場所で許可します。
許可しない場合は、見るだけのモードとして動きます。 - Quest 側で棚から「Macの画面」を出し、「さがす」を押します。
同じ Wi-Fi にいる Mac が名前で出てくるので、選んで、うつしたいウィンドウを選びます。
毎回起動しなくていいようにする
初回起動時に「Macの起動時に自動で開きますか?」と聞かれます。ここで「自動で開く」を選べば、次からは Mac の電源を入れるだけで待機状態になります。あとから変えるときは、メニューバーの ▣ →「Macの起動時に自動で開く」。
「開発元を確認できないため開けません」と出たら
現在配布しているビルドは Apple の公証(notarization)前のため、初回だけ macOS が確認を求めます。
- アプリを右クリック(control キーを押しながらクリック)→ 開く → もう一度 開く
- それでも開かないときは、システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 下のほうに出る 「"ウチ、くる?デスク" は開発元を確認できないため…」の右の このまま開く
公証済みのビルドに差し替え次第、この手順は不要になります。
うまくいかないとき
- Quest から Mac が見つからない — 同じ Wi-Fi につながっているか確認してください。ゲスト用ネットワークや、端末どうしの通信を遮断する設定(AP アイソレーション)では自動検出できません。その場合はメニューバーの ▣ に出ている IP アドレスをクリックしてコピーし、Quest 側の「IPを手入力する…」に入れてください。
- ウィンドウが 1 つも出てこない — 画面収録が未許可か、許可のあとアプリを開き直していません。メニューバーの ▣ が ⚠︎ になっていたら、そこに理由が書いてあります。
- クリックが効かない — 「アクセシビリティ」が未許可です。
- アイコンが 🛑 になる — ポート 8765 を他のアプリが使っています。すでに ウチ、くる?デスク が起動していないか確認してください。
- カクつく・遅れる — Quest 側のパネルの「画質レベル」を左(なめらか)へ寄せ、パネルを少し小さくすると軽くなります。文字を読むときは右端(くっきり)+パネル大きめが最も鮮明です。
- ファイアウォール — 受信接続を許可してください(TCP 8765 / UDP 8766)。